沿革

1946年(昭和21年)木村辰夫が 個人事業にて丸辰木村園を創業
    お茶の栽培と荒茶製造業を始める。
設備:茶畑60アール造成、製茶機械120kgライン、再製加工場等。
業務:茶の栽培、荒茶の製造、再生加工、小売
2015年(平成27年)株式会社木村園を設立
   木村雅美が代表取締役に就任
農業と荒茶製造業を廃業。荒茶の再製加工と、インターネット通販による茶葉の販売主体の業務に転換
業務内容:茶の再製加工、仕入れ及び販売 / 食品並びに茶器及び食器の販売。自社サイト、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなどを通じて茶葉の小売りを主に行う。

2017年 木村徳彦 が代表取締役に就任。

2021年 木村朋響が4代目跡取りとして入社。

2023年 
   商標登録「お茶旅」  第6783529号)
     特許取得 茶こしカプセルを使った「飲料製造装置」特許7370652

2024年 2つの新事業がスタート
  ・木製日本家屋トレーラー お茶旅 が完成。
   3月より、移動お茶カフェとして営業開始
  ・真空断熱ステンレスボトル用の茶こしカプセルが完成。
   8月より新発売。