茶和家 お茶旅®茶こし＆ボトル、おすすめ茶葉３種セット （お茶旅茶こし、お茶旅ボトル、初摘み茶３０グラム、こんどうわせ２０グラム、凍頂烏龍茶２０グラム）

・カプセル型の茶こし網「お茶旅茶こし」と　お茶旅ボトル 、茶葉３種、お茶缶、茶さじ のセット
お茶旅ボトルは、お茶旅茶こしががピッタリ収まる真空断熱ステンレスボトル。
お茶旅茶こしは、ボトルに収まり、かつ、できるだけ大きな カプセル型の茶こし網。
・茶葉が伸び伸び広がることが出来、自然な風味を引き出せる。
・カプセルの中に氷と茶葉を収納でき、保冷ボトルの中でゆっくりと解ける氷の水で抽出する、氷出し茶が絶品！
・いつでもどこでも美味しいお茶が楽しめる。保冷ボトルで時間をかけて抽出する氷出し茶は、一滴の清涼感で喉を潤せる新感覚フレーバー

当店おすすめの茶葉を３種類詰め合わせたセット
・初摘み茶30g：全国茶品評会の深蒸し茶の部で最も成績が優秀な地域が受賞できる産地賞を毎年のように受賞している、深蒸し茶の名産地、掛川深蒸し茶です。芽吹いて間もない新芽を摘み取るため収穫量がとても少ない希少なお茶です。冷水をボトルに半分ぐらい入れて作る水出し煎茶がお勧めです
製造国：日本（静岡県）
・こんどうわせ20g：葉桐製茶さんに分けていただいた、静岡市駿河区丸子 松川洋平さんの 希少品種茶。甘く重層的ななうま味と華やかな香りが楽しめます。氷出し茶でぜひ味わっていただきたいと思います。一日では味わいつくせないぐらい何煎でも楽しめます。
製造国：日本（静岡県）
・凍頂烏龍茶（清香型） 20g：台湾 南投県の名人のお茶。ちょっと強めの緑の味わいの後、清らかで華やいだ香りが驚くほど長く楽しめます。煎じがとても効くので、少量ずつ冷水を加えると何煎も何煎も、素晴らしい風味を楽しむことができます。
製造国：台湾
さらに当店オリジナルお茶缶と茶さじをお付けします。

お茶旅茶こし
【家庭用品品質表示法による表示】
原材料樹脂
ストレーナーフレーム：ポリプロピレン
フタ：ポリプロピレン
フィルターメッシュ：ポリエステル
耐熱温度：１２０℃
食洗器：利用可
電子レンジ：利用可
短時間であれば、漂白剤も使用可
製造国：日本
・お茶旅ボトル
【品質表示】
品名：ステンレス製携帯用魔法瓶
実容量：0.35リットル
＜材料の種類＞
・本体内側、内びん：ステンレス鋼
・本体外側、胴部：ステンレス鋼
・フタ：ポリプロピレン
・パッキン：シリコーンゴム
電子レンジ、食洗器は使用不可。
製造国：中国

商品のお問い合わせは株式会社木村園まで、
【販売者】
株式会社木村園
静岡県掛川市下垂木2083
電話：0120-203118
担当者：木村徳彦

【利点】
・いつでもどこでも、大好きなお茶といっしょ。
常に携帯でき、いつでもどこでも、極上のお茶が楽しめる。
・茶漉しの容積が大きいので、茶葉が伸び伸びと広がることができ、お茶の自然な風味を楽しめる。
・茶葉を選ぶ新たな楽しみが生まれる。
・緑茶以外にも、半発酵茶・発酵茶・花茶・フレッシュハーブなども氷出し茶で、すごく美味しく作れる。
・ボトルの中で保冷しながら密閉して抽出でき、香りを逃さないので、香り系の茶葉で氷出しもおすすめ！
・冷水を継ぎ足せば、何煎でも一日中お茶が楽しめる。
理想は、茶こしボトルと冷水ボトル（あるいは温水）の2本持ち。茶こしボトルを急須として使える。
・ペットボトルより断然安くてうまい。
100ｇ1000円の茶葉を10ｇ使用したとしても、ボトル1本100円。冷水をつぎ足して３煎目まで飲めば、１本たったの33.4円以下！
・氷出しで、うまみの量より質が露わとなる。有機栽培茶も美味しい。

【今まで無かった新規性】
・茶葉を氷に付着させ、茶葉が立体的に浮いた状態を作り出せ、保冷したままゆっくり解ける氷で抽出できる。
茶葉が冷水につかりっぱなしになることなく抽出できるため、きわめて高純度のうま味が簡単に抽出できる。
・保冷ボトルで香りを完全密封→超濃厚で超新鮮な風味を取り出せる。
・一滴の清涼感で喉を潤す。
数時間かけて抽出した氷出し茶の数滴を舌の上にのせると、濃厚な風味がいつまでも口の中に残り、上質なお茶の清涼感を長く味わうことができる。
・お茶の風味が口の中から鼻に抜け、体の中からお茶の繊細な香りを楽しむことができる。
・冷水をつぎ足して何煎も、一日中極上の茶葉を味わい尽くせる。
【氷出し茶、水出し茶の淹れ方】
1 茶こしカプセルに氷と茶葉８ｇぐらい（大さじ２杯）入れる。
2 シェイクし、氷の表面に茶葉を付着させ、茶葉が氷の中に立体的に浮いた状態を作り出す。
3 ボトルに入れて、冷水をお好みで100ｃｃ程注いで蓋をする。
　冷水の量が少なければ、氷出し茶 雫茶が、多ければさっぱりとした水出し茶が味わえる。
4.保冷しながら数時間かけて抽出する。
5 冷水を継ぎ足せば、何煎も一日中お茶が楽しめる。
理想は冷水ボトルと茶こしボトルの2本持ち

【温かいお茶を楽しむには】
お茶を保温したまま長時間置くともお茶が焼けて風味を損なってしまう。
それを回避するために、<ったらできるだけ早く飲み切る。
・熱湯を湯冷まし、あるいは氷を数個入れて冷まして使う
・熱湯で淹れるタイプの茶葉（紅茶、烏龍茶、ほうじ茶、番茶など）を使う。
・お茶旅茶こしボトルと、熱湯を入れたボトルの2本を用意。お茶旅ボトルに、お湯を注いで飲む。

【こんな使い方が】
・朝作っておけば、昼ごろには極上のお茶が出来上がっている。
→家事を始めるタイミングでボトルをセット、一段落したらご褒美に緑茶で一服
→勤務中の一瞬の合間に、氷出し茶の一滴を口に含むだけで爽やかな余韻を味わいながら過ごせる
→趣味の登山やキャンプ、オートバイで移動中の時間が仕上げる 極上のお茶時間


特許取得： 飲料製造装置　特許7370652
商標取得： お茶旅 登録6783529
原産国／製造国 茶こしカプセル：日本 / ボトル：中国